注目の抗疲労素材「イミダゾールペプチド」を使用した機能性食品素材をご紹介
「イミダゾールペプチド」とは、アンセリンやカルノシンの総称で、 脊椎動物の筋肉や脳に多く存在するペプチド成分です。 当社では、鶏ムネ肉を原料とし、イミダゾールペプチドの濃度を15%以上に 調整したチキンエキスパウダーである「CBEX-P」を取り扱っています。 この他に、部位を限定せずに鶏肉を原料とし、イミダゾールペプチドの濃度を 15%以上に調整したチキンエキスパウダー「イミダ15」、濃度を40%以上に 高度精製したチキンエキスパウダー「イミダ40」をご用意しています。 【ラインアップ】 ■CBEX-P ■イミダ15 ■イミダ40 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本ハム株式会社中央研究所は、日本ハムグループの食品安全に関する 検査技術の開発・指導の中核機関としての機能を担い、アレルギー物質、 有害微生物、毒素、残留有害物質の検査技術の開発などに取り組んでいます。 また、健康に役立つ食品・素材の研究開発や、美味しく高品質な食肉・食品の 生産技術開発なども行なっております。