錠前部分を電気で施解錠する機構を組み込んだドア、門柱等に使用される製品に導入!
シチズンマイクロ株式会社で作成しているモータを電気錠へ導入した事例を ご紹介いたします。 錠前部分を電気で施解錠する機構を組み込んだドア、門柱等に使用されるのが 電気錠です。 当社モータは施解錠をするデッドボルト(かんぬき部分)の駆動機構に 使用されています。 【概要】 ■モータを導入した製品:電気錠 ■役割:施解錠をするデッドボルト(かんぬき部分)の駆動機構に使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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シチズンマイクロでは、CITIZENウォッチパーツの製造で培った超精密加工技術をベースに、1964年より今日まで数千種類におよぶギヤードモータを開発・製造してきました。 そして、『より小さく、より精密に、より静かに、よりパワフルに』をテーマに、マイクロギヤードモータの革新に挑み続けます。 シチズンマイクロが独自に開発・設計・製造する製品は、その精度・性能が世界中で高く評価され、医療機器、産業機器、光学機器、ロボット等、様々な分野において広く使用されています。 この優れた技術を応用し、お客様のニーズをより的確に捉えて問題解決を図る為に、お客様との共同開発によるカスタマイズ製品にも 積極的に取組んでいます。