内部発熱を抑える様に工夫!送るのにいいエーテル系のウレタンゴム硬度80度で製作しました!
『送りローラ(木材編)』の製作事例をご紹介いたします。 ウレタンゴムローラーの巻き替えのご依頼をいただきました。 見本の送りローラーの硬さ・形状・見た目を目視や硬度計やノギスで 確認して、ウレタンゴム加工を実施。 ウレタンゴム硬度は、送るのにいいエーテル系のウレタンゴム硬度80度に 決定し、ローラーが摩擦する時に起こる内部発熱を抑える様に工夫しています。 【事例概要】 ■製品名:送りローラー(木材編) ■加工:注型(金型無し)+研磨・研削加工 ■製作期間:1週間~10日間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製作のポイント】 ■ウレタンゴム硬度は一番送るのにいいエーテル系のウレタンゴム硬度80度に決定 ■ローラーが摩擦する時に起こる内部発熱を抑える様工夫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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立成化学工業所はウレタン製品の注型から研磨まで一貫して行っています。 ウレタンゴムの硬度は低硬度(25~30度)から高硬度(95~100)まで扱っております。 一般的な注型ウレタンは常圧で行い簡単な形状のものであれば金型を使用せずに製作することが可能です。