マンション・戸建住宅やオフィスなど、 シックハウス症候群の原因となる物質の測定、評価はタツタ環境分析センターにお任せください。
近年における住宅は、構造が高気密・高断熱化のために室内空気が建築材料などから放散された化学物質によって汚染されやすくなります。 特に、新築やリフォーム後の住宅では、入居者に目や鼻の痛み・頭痛・めまい・吐き気といった症状が現れる『シックハウス症候群』が大きな社会問題となったことから、当社ではこれらシックハウス症候群の原因となる物質の測定、評価を行っています。 主要分析機器: ・ガスクロマトグラフ質量分析計(GC/MS) ・高速液体クロマトグラフ(HPLC)
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基本情報
【試料採取から結果報告まで】 30分間換気 ↓ 5時間以上密閉 ↓ 測定:アクティブ法 or パッシブ法 ↓ 社内に持ち帰り分析(GC-MS、HPLC) 【関係法規】 ・化学物質の室内濃度指針値 ・シックハウス対策にかかる建築基準の改正 ・学校環境衛生の基準 ・室内空気環境に係わる日本住宅性能表示基準 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【分析事例】 ・マンション ・戸建住宅/保育園 ・保育所/学校/図書館/病院 ・オフィスビル・商業ビル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社タツタ環境分析センターは、 長年にわたる経験と実績に基づき、 「空気」「土壌」「水」の環境分析をはじめ、 製品材料や産業廃棄物分析に至るまで、 幅広い分析の計量証明事業を行っています。 ダイオキシンの超短納期分析など様々な分析を通して、 皆様のお役に立てるよう企業活動を行って参ります。 当社は2017年より環境問題への取り組みとして、 「E・Sポジティブカンパニー」の実現を目指しています。 「Ecological」&「Socially」 Positive Companyとは、 事業活動を通じて、 「地球環境や労働環境の改善に寄与したい」 という企業姿勢を表したものであり、 皆様と共に持続的な成長を遂げるための当社の目標です。