脱炭素・再エネ有効利用に寄与!プログラムIまたはIIのみの受講も可能です
当社は、東京・新お茶の水・連合会館・会議室にて、 『低・中・高温蓄熱技術(蓄熱材)の開発と応用動向』についての セミナーを開催いたします。 当セミナーの「プログラムI」では、熱操作技術の基礎から、 低・中温度域で使用される各種蓄熱材・輸送スラリーの特長や 効果等について、「プログラムII」では、高温蓄熱技術の概説から、 新しい研究・開発動向など具体例を挙げて解説頂きます。 【概要】 ■講師:鈴木洋氏、能村貴宏氏 ■日時:2022年6月24日(金)10:00~17:00 ■会場:東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室 ■受講料(テキスト代、消費税を含む) ・プログラムIとII受講:49,940円[1名につき] (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円) (IとIIで受講者が異なる場合でも可) ・プログラムIのみ・IIのみ受講:38,500円[1名につき] ※プログラムIのテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。 ※プログラムIIのテキスト資料はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。
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基本情報
【プログラム】 <I.低・中温蓄熱技術(蓄熱材)の比較・開発と応用動向> 1.未利用熱エネルギーについて 2.サーマルギャップソリューションとは 3.潜熱蓄熱の比較・開発と応用技術動向 4.化学蓄熱の比較・開発と応用技術動向 5.潜熱輸送スラリーの比較・開発と応用技術動向 6.まとめ 7.質疑応答<適宜> <II.高温用蓄熱技術と開発状況と応用動向> 1.高温蓄熱技術の必要性 2.高温蓄熱技術の種類と主要な蓄熱材料の開発状況 3.世界の高温蓄熱技術の動向 4.マイクロカプセル蓄熱材の特性とその応用 5.まとめ 6.質疑応答<適宜> ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
■プログラムIとII受講:49,940円[1名につき] (同時複数人数お申込みの場合1名につき44,440円) (IとIIで受講者が異なる場合でも可) ■プログラムIのみ受講:38,500円[1名につき] ■プログラムIIのみ受講:38,500円[1名につき] ※上記全て、テキスト代、消費税を含む
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は1982年創立以来、“技術情報・経営情報の産業社会に対する提供”に共鳴していただいた気鋭の研究者・技術者・コンサルタントの方々のお力添えにより、経営・技術セミナーの開催ならびに技術資料の出版・販売に励んでまいりました。 近年の産業社会をめぐる技術革新の波はより激しく、より速いものとなっています。 そのような状況の下、私共の企業活動は産業社会の情報ニーズに対する“flexible”な対応という点に重きを置いて進めてまいりました。 企業レベルでは事業に必要な電力を100%再生可能エネルギーでまかなうことを目指す「REIT」の加盟企業は目を追うごとに増加し、経済・社会・環境を巡るグローバルな課題に関する17の目標である「持続可能な開発目標(SDGs)への関心が高まり、ESG投資が注目されています。 このような状況から、2025年は今までより一層地球温暖化対応などエネルギー、環境を中心とした技術が今後の世界のキーテクノロジーになると確信します。 当社も引き続き、「エネルギー」ならびに「環境」を中心とした関連情報に注目し、社会と我々の子孫にとって、真に有用な情報提供を進めてまいる所存です。