洗浄工程のリスク低減・自動化・効率化！洗浄対象器具ごとに洗浄方法の設定が可能
『LAB500シリーズ』は、破損、けがの恐れ、洗浄ムラなどリスクを低減、洗浄に掛かる時間を節約できる実験器具自動洗浄装置です。 内蔵マイクロプロセッサで洗浄サイクルの状態を常に監視し、洗浄終了やエラーなどをアラームでお知らせ。カスタマイズできる制御プログラムは、洗浄温度、時間、回数、洗浄水の選択及び液体洗浄剤の種類、投入のタイミング、洗浄剤の量、乾燥温度、時間等の設定ができます。 また、洗浄槽のSUS316Lを標準採用により、耐食性・耐孔食性がさらに向上しています。 【特長】 ■実験器具洗浄作業からの解放 ■ガラスドアで洗浄の状態が観察できる ■導電率計内蔵（オプション） ■液体洗浄剤用ポンプを標準装備 ■クラス最大級のチャンバーサイズ ■中型・大型洗浄機、GMP洗浄機など各ラインナップを取り揃えています。 ※詳細は［イプロスものづくり］・［特設サイト］よりお問い合わせください。 ※医薬食品サイト・都市まちづくりサイトをご覧の方は、お手数ですが［イプロスものづくり］［特設サイト］よりカタログのダウンロードをお願いします。
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基本情報
【標準セット（例）内訳】 ■LAB500（ガラスドア）内部容量：171L 小型実験器具洗浄機 本体／1式 ■C52L 下段標準バスケット／1式 ■C721 洗浄アーム付き上段用標準バスケット／1式 ■C990E 下段バスケット ノズル29本×C054904＋ノズル10本×C054905／1式 ■C711E 上段バスケット ノズル24本×C054924＋ノズル12本×C054921／1式 ※ノズルサイズ・本数仕様は、変更可能 ※その他機能や詳細については［イプロスものづくり］・［特設サイト］よりお問い合わせください。 ※医薬食品サイト・都市まちづくりサイトをご覧の方は、お手数ですが［イプロスものづくり］［特設サイト］よりカタログのダウンロードをお願いします。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■ガラス器具の洗浄 ※その他機能や詳細については［イプロスものづくり］・［特設サイト］よりお問い合わせください。 ※医薬食品サイト・都市まちづくりサイトをご覧の方は、お手数ですが［イプロスものづくり］［特設サイト］よりカタログのダウンロードをお願いします。
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企業情報
ジャパンマシナリーは1959年に創業し、日本産業界の発展とともに半世紀に渡り、優れた産業用機械・装置・システム・パーツ等を海外からの輸入を通じて、世界のメーカーとユーザーを結ぶお手伝いをしてまいりました。 産業界各社の様々な御要求にお応えする中で、私達の取扱い製品の領域も大きく広がり続けています。 それに伴い、私達の技術も着実に育ち、現在では商社機能に加え、メーカー機能・サービス機能も兼ね備え、さらに国際品質規格ISO9001を取得しシステム化した品質保証体制でお客様の満足向上を目指し、企業競争力を提供するまでに至りました。 今後も、環境に配慮した世界の技術と産業社会の変革に即応出来る優れた製品を御紹介すると共に技術力をより高め、お客様の信頼と期待にお応えしてまいります。 ジャパンマシナリーは、皆様の声に鍛えられ、一層の飛躍を目指します。 今後とも末長い御愛顧を宜しくお願い申し上げます。