人が視認する画像の鮮明レベルを定量化する。同じディスプレイ解像度でも、視認する解像度は異なります
当社で取り扱っているディスプレイ専用システム『DT-8031』をご紹介します。 国際標準化IEC制定予定の新開発のLine-based方法を採用。様々なディスプレイ、 ディスプレイデバイス、素材/部材の空間解像度定量評価(空間分解能評価)ができます。 当製品のデモ測定、ご見学は、お気軽に当社テクノロジーオフィスに お越し下さいませ。 【特長】 ■高い測定精度 ■安価なシステム ■簡単操作 ■ディスプレイ、ディスプレイデバイス、素材/部材の 空間解像度定量評価が可能 ■新開発のLine-based方法(国際標準化IEC制定予定) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
2013年に会社設立し、ディスプレイの光学測定器販売及び技術サービスの事業をスタートしました。 会社創立者でもあるCEOの嶋 秀一は元ソニー株式会社で25年間、一貫してディスプレイの開発と事業に従事してきました。 ディスプレイはこれからも進化していきます。50年後、100年後と時代の流れとともに、美しさと利便性を追求してきます。そして人間の感性による情報機器がこれから重要となるでしょう。 弊社はこれからもディスプレイの発展に大きく貢献していきます。 *アフロディ株式会社の会社名の由来 ギリシャ神話の12人の神の一柱、 美と愛の女神である“アフロディテ”(ギリシャ語)が由来となっております。 アフロディ会社の理念は“美の創出”です。