底がフラットではない鏡板形状の容器を使用!スターラーは回るのかをテスト
スターラーに使用する容器と言えば、主にビーカーなど底が フラットなものを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 そこで、本当にフラットでない容器では回らないのか、 鏡板形状の容器を使用し実験してみました。 結果、鏡板形状の容器で回すためには、回転子の形状の選定 (テストが必要)、容器下部は袴(はかま)があるので、離れた距離で 回せるかどうか検討が必要なことが分かりました。 【テスト概要】 ■内容:鏡板形状の容器を使用し、スターラーは回るのかを実験 ■結果:下記の検討が必要 ・回転子の形状の選定(テストが必要) ・容器下部は袴(はかま)があるので、離れた距離で回せるかどうか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【鏡板形状の容器で回るメリット】 ■耐圧容器の検討ができるので、加圧状態で回すことが可能 ■回転子形状によっては、下抜きで全量排出の検討が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社エイシンは、お客様に対し常に信頼される企業であるかを日々問いながら、創業以来一貫としてお役に立てる人材育成を社是、「育つ、育てる、育む」をモットーに取組み歩んで参りました。21世紀に入り経済の産業構造は、大きく変革を成しております。我々が、存在価値を認めて戴く企業と成るには、お客様の物造りに対し、如何に付加価値追求のある情報をお届けするか、各メーカーが開発されている新しい技術情報を収集し、如何に生きた情報としてご提供できるか、日々企業体質の構築に努めております。私どもが携わっております商品は、「粉体技術に関連する機器」「樹脂技術に関連する機器」「液体物流(システム)の関連機器」「環境問題に関連する機器」の4つの分野を主体とした商品を柱として取組んでおります。