研究開発および試験バッチ生産のための卓上型研究開発用ラボ装置のご紹介!
『LCS Roller Compactor』は、Fitzpatrick社がお届けする高性能、且つ、 スケールアップ可能な卓上型乾式造粒装置です。 生産機と同構造の高精度ツインスクリューシステムを搭載し、ロール交換・ 分解・洗浄が容易な片持ち2軸ローラー仕様。 オプションとして、封じ込めシステム構造やcGMP対応ソフトウェアもご用意 しております。 【特長】 ■基礎データ習得並びに少量生産に好適なシステム ■生産機と同構造の高精度ツインスクリューシステムを搭載 ■生産機と同能力の高ロール圧縮(20kN/cm)を実現 ■接粉部パーツの着脱が容易で優れた洗浄性を実現 ■タッチパネルの採用に拠りパラメーター設定が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■生産機へのスケールアップが容易 ■豊富なロールラインアップ ■ロールギャップ制御を搭載 ■封じ込めシステム構造(オプション) ■cGMP対応ソフトウェア(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■研究開発および試験バッチ生産 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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プロセスの開拓からプラントの構築まで 今日まで培ってきたパウダープロセッシングのハードウェアと、それを支えるソフトウェア、プラントエンジニアリング・コントロールをベースに 「パウレック」は、粉粒体処理の王道を追及していきます。