様々なインターフェース(Modbus)に対応!通信規格を熟知したエンジニアがソフトウェア開発を行います
セカンドセレクションの行った『Armadillo-IoTを使った制御ソフトウェア開発』 についてご紹介します。(Modbus通信) 当社ではModbus通信規格を使用し、PLC/電力量モニタからデータ収集・ 蓄積を行い、解析データを設備機器へ制御信号として送信する アプリケーションを開発しました。 様々な通信規格を熟知したエンジニアがソフトウェア開発を行います。 「Armadillo-IoT」を使用した開発をご希望の際は、関連リンク先の フォームよりお問い合わせください。 【詳細】 ■Armadillo-IoTゲートウェイG3を使用したデータ収集・設備機器制御ソフト開発 ■Modbus通信規格を使用して、PLC/電力量モニタからデータの収集・蓄積を行う ■解析したデータを設備機器へ制御信号として送信する ※詳しくは関連リンク先、またはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【Armadillo-IoTゲートウェイの特長】 ■拡張性が高い ■様々なインターフェースに対応 ■開発言語が多い ■量産化しやすい ※詳しくは関連リンク先、またはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは関連リンク先、またはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
制御系ソフトウェア開発を主業務として、2007年に創業。 近年の流行に伴い、クラウド開発を手掛けています。 IoTソフトウェア開発に重点を置き、搭載端末のソフトウェアを受託開発で大手企業様より直受けしております。 また2019年よりデータ活用による業務効率化やソフトウェア導入にも注力し、顧客の課題解決を支援します。 下記の3階層をワンストップで対応し顧客の課題を解決します。 エッジ層(データ収集) クラウド層(データ蓄積、見える化) データ活用(事業課題の道標)