情報通信業向け!リチウムイオンキャパシタ(LIC)の特長と技術的優位性を解説!
情報革命と言われて久しい昨今、グローバルなクラウド・ネットワーク技術の 進化及びデジタルコンテンツの飛躍的な増加に伴い、社会のデジタル化が 一気に進んだため、ビッグデータといわれるように膨大に増えるデータ流通量と、 それを有効活用する為のデータセンターの拡充が世界的に進行しています。 特に災害の多い日本国内では、自然災害が起きたときのライフラインとなる データセンターには停電時にPCやサーバーに電力を供給する装置である 無停電電源装置(UPS)と呼ばれるバックアップ電源が必須です。 続きは、関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■課題と背景 ■リチウムイオンキャパシタ(LIC)の特長と技術的優位性 ■蓄電デバイス比較表 ■提供製品・サービス ■導入事例 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
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用途/実績例
【対象業種】 ■情報通信業:データセンター、無線基地局 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
当社は、リチウムイオンキャパシタと蓄電デバイスに関連する装置の 開発、製造、販売を行っております。 当社のリチウムイオンキャパシタは、省電力・エネルギーの有効活用となる 急速充放電やエネルギー回生、ピークアシストなどへの用途展開を進め、 お客様の多様なニーズにお応えできるエネルギーソリューションの 提供を通じて、サステナブルな社会の実現に貢献して参ります。