ELI Beamlines 社:高出力/高繰り返し率レーザービーム伝搬システム HAPLS の設計、設置、および試験運用事例
プラハに拠点を置く ELI Beamlines 社は、欧州研究インフラ戦略フォーラム(ESFRI)のメンバーである汎欧州エクストリームライトインフラストラクチャ(ELI)プロジェクトの下部機関で、その施設では、放射線と粒子の短パルス二次光源の開発に注力しています。その主要な目的は、真に学際的でユーザーオリエンテッドな数ペタワット(1015 ワット以上、つまり1,000 兆ワット)のレーザーインフラストラクチャとして、物理学、天文物理学、化学、生物学、医学、物質科学を含むさまざまな分野における画期的な科学実験の実施と応用方法の開発を支援することです。 ELI Beamlines の HAPLS ビーム伝送チームは、Zemax を使用して所内のコード開発を用いた場合の想定よりもはるかに短い時間で設計目標を達成しました。 ※詳しくは PDF 資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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