エンジニアの「知識」と「考える力」を両立させるカリキュラム
エンジニアの育成で大事なことは、「知識」と「考える力」のバランスです。 新しいものを生み出すために、これまで先人が培ってきた知恵を活用します。 先人が積み上げた知識資産を応用するのが、エンジニアの考える力です。 どちらが欠けても、新しいものを生み出すことは出来ません。 組織として、新しいことにチャレンジして、社会貢献するためには、知識資産を活用できる状況にした上で、知識資産を生かすための「考える組織」でなくてはならないと考えます。 「考える組織」、そして自ら動ける組織にするために、「知識」と「考える力」をもった個人を育てていくことが大切です。 フューチャーシップのエンジニア育成プログラムは、「知識」を積み上げるだけでなく、「考える力」を伸ばすためのカリキュラムになっています。 是非一度、お試しください。
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基本情報
【基本プログラム】 ・トヨタ式リーン製品開発手法 ・ジョブ理論、マーケティング理論を活用した顧客価値理解 ・ロジカルシンキング(論理思考)力の強化 ・戦略を正しく理解し、戦略思考力の強化 ・プロジェクトマネージャーの育成 【幹部候補者育成プログラム】 <実施例> ・自分の棚卸と新たな目標設定 ・企業研究(成功企業、失敗企業の考察) ・経営者の意思決定(ケーススタディー) ・ファイナンスと経営 ・事業計画を立てる ・人物研究 ・個別目標設定とフォローアップ ※経営学基礎を取り入れた実践的研修。 詳細内容はご要望に応じます。
価格情報
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納期
用途/実績例
30年以上の製品開発組織において、及びコンサルタントとして20社以上のクライアント企業にて、1,000人以上のエンジニア育成経験 複数企業で幹部候補者に対する1年程度の研修を実施した経験あり
詳細情報
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エンジニアにビジネススキルを付加することで、知識と考える力の向上を目指す育成プログラムです。
企業情報
当社は、製品開発を革新することに特化したコンサルティングサービスを 行っております。 国内企業、グローバル企業の製品開発現場で30 年以上の経験を持ち、 様々な企業の開発革新を実現してきた実績と、リーン開発やTOC (制約の理論)などの推進団体とのネットワークを活用しつつ 必ずご満足いただけるサービスを提供いたします。