画像処理を用いた検査を実施!UV接着剤、エポキシ系接着剤どちらにも対応可能
当社で製造している『局所麻酔針組立機』をご紹介いたします。 脊髄クモ膜下麻酔針の組立装置として、ランセット針および ペンシルポイント針の組立が可能。 スパイナル針の内外針組立に関しては、針先ダメージを配慮した総型を使用 しており、組み合わせ後の確認に、画像処理を用いた検査を行っております。 【特長】 ■ランセット針およびペンシルポイント針の組立が可能 ■内針、外針共に針基との接着は、UV接着剤・エポキシ系接着剤に対応 ■スパイナル針の内外針組立では針先ダメージを配慮した総型を使用 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
私どもは創業以来一つ一つの仕事を大切にし、お客様のニーズに沿った設備構築を念頭に置き、40数年間愚直に歩んでまいりました。 当社の機械は、日本国内だけではなく、中国、マレーシア、ブラジル、タイ、インドなどへ輸出され、微力ながらそれらの国々の技術革命、そして生産性の向上に貢献出来たのではないかと自負しております。 特にチューブ、ゴム製品等のハンドリングの難しいパーツの組立機や、億を超えるような大型ラインについては、数々の実績を重ね基盤技術を磨いております。 今後もお客様との出会いが私どもの会社の成長の糧となっていることを忘れずに巨大マーケットとなりうる中国、インド市場を開拓し私達の技術と品質が世界での評価を得られるよう、社員一丸となって邁進していく所存です。