音響解析を実施して音圧レベルを出力!Simcenter 3Dによる解析事例をご紹介
製品に対して問題を引き起こす雑音が発生した場合、対策を取るためには、 発生要因を特定する必要があります。 そのためには、対象空間の音響特性を把握することが重要です。 ここでは、キャビティ(空洞)について、音響解析を実施して音圧レベルを 出力し、対象空間の共鳴周波数を求めた例とキャビティ内に2種類の仕切板を 設置した場合の共鳴周波数への影響を示しています。 【事例概要】 ■解析ソフト:Simcenter 3D ■解析種別:音響解析 ■目的:共鳴周波数の把握 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
●120年の歴史を誇る川崎重工グループの研究開発支援企業 ●川崎重工業技術研究所などの研究開発部門との協調による確かな技術力 ●先端技術分野への積極的取り組み