50年戦い続けられる製品開発組織を作る ~トヨタの製品開発から学び、TOCで戦略的アプローチ~
収益を上げ続ける製品開発組織を作る方法を提供! 効率化、チェックリストなしで実践できる組織改革の仕組み この方法があればトヨタ並みの勝てる組織が作れる 「連鎖式組織改革法」とは 社員や組織が変化するまでの時間を強く意識して組織改革を行う方法のことです。 「収益アップのためには効率化が必要だ。品質を高めるためにはチェックリストが必要だ。」という思い込みを捨ててもらいます。 個人や組織の考え方、文化を変化させることに集中するという新しい取り組みにスイッチしてもらいます。
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基本情報
従来の組織改革のやり方は ・問題の本質を追及しない(現象を抑えるだけ) ・施策の進捗を目標値化して最終目標を見失う ・施策そのものを疑わない ・組織が変化する時間を考慮しない という落とし穴がある トヨタ式リーン製品開発とTOC(制約の理論)を組み合わせた フューチャーシップが提案する組織改革は、 1.正しい組織改革の進め方を理解する(教育) 2.世の中の成功事例から強い組織の本質を学ぶ 3.組織問題の徹底的な分析(現状分析) 4.最終目標とその測定法の確立 5.現状と目標のギャップから施策アイデア出し 6.施策によって目標達成可能かの検証 7.目指す組織の世界観作り 8.時間軸を熟慮した詳細計画策定 9.PDCAを小さく回す実行 参考記事: https://futureship.jp/2022/05/10/chained_system/
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用途/実績例
製品開発組織の主な悩み ・品質問題に日々追われている ・日程遅れが常態化 ・ヒット商品がなかなか生まれない ・忙しすぎる ・若手が伸び悩んでいる ・手戻りが多発 こんな悩みと長年戦っているが、一向に改善されない! 解決策を毎年展開して、策自体はうまく行っているのに?! 「連鎖式組織改革法」は、このような悩みを解決します!
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当社は、製品開発を革新することに特化したコンサルティングサービスを 行っております。 国内企業、グローバル企業の製品開発現場で30 年以上の経験を持ち、 様々な企業の開発革新を実現してきた実績と、リーン開発やTOC (制約の理論)などの推進団体とのネットワークを活用しつつ 必ずご満足いただけるサービスを提供いたします。