高速カメラと高精度レーザによるハイブリッド検査機の導入により、検査時間の大幅短縮と不良欠陥の定量検査の実現!
JUKIの自動化導入事例をご紹介いたします。 検査計測システムの「SE1000」は、ハイブリッド検査によって 1.高速2Dカメラで全面をスキャン 2.レーザで ピンポイント検査(深さ) を行うことで、検査時間の大幅短縮と不良欠陥の定量検査の実現に貢献します。 【効果】 ■全数検査が可能になり、その検査データと画像によりトレーサビリティを強化 ■検査内容・記録のデジタル化・定量化によるデータから統計分析を行い、プロセス管理が可能 ■リアルタイムに不良が発見されるため、迅速な上流へのフィードバックと、不良を最小限に抑えることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1938年の創業から今日まで、JUKIは世界の産業界に最高品質の製品とサービスを提供し、持続的な成長を実現してきました。発展の原動力となったもの、それは「すべてはお客様のために」という思いです。 イノベーションを起こす製品開発へのチャレンジに加え、お客様工場のラインの生産性を飛躍的に高めるソリューションでお客様の価値創造に貢献します。世界185カ国以上にお客様を持つグローバル企業として、JUKIは、進化と変革のDNAを堅持しながら、グローバルでイノベーティブな挑戦をこれからも続けてまいります。