大容量の蒸留水を精製可能、新しい採水ユニットが自由な採水スタイルを実現
精製水の水質分析例はJIS K 0557の種別で蒸留水、イオン交換水ともにA4レベルで長期間安定して精製可能です。 7インチタッチパネルと静電タッチパネルで高い視認性とスマート採水を実現。 RFD362ND・RFD363NDは、高純度蒸留水精製機構(特許技術)を搭載しています。 【特長】 ■蒸留水精製速度約5L/h、蒸留水貯水タンク100Lの大容量タイプ ■樹脂カートリッジが大容量になり、交換頻度を低減 ■蒸留水貯水タンクはエアベントフィルターを標準装備 ■フロントアクセスの採用とメンテナンス方法のディスプレイ表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 ■原水圧力範囲:49kPa~490kPa ■原水必要水量:約2.6L/min(装置が正常に作動するために必要な供給水量) ■外形寸法:W600mm×D490mm(採水ユニット含む:660mm)×H1,640mm ■電源(50Hz/60Hz):AC200V 単相 19A/AC200V 三相 11A ■必要電源:AC200V 単相 30A/AC200V 三相 20A ■質量:約87kg/約90kg
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●グループの総合販売部門 ●日本全国に24の営業拠点を設置し、きめ細かなサービスを展開 ●お客様とのコミュニケーション、提案からアフターフォローに至る一貫サービス ●アドバンテックブランドの製品に加え、数多くの信頼性の高い優良メーカー製品の取り扱い