空間デザインに合わせてIRセンサー窓にもカラーバリエーションを!ラグジュアリーなトイレ空間を実現した事例をご紹介!
ラグジュアリーなトイレのデザイン設計でネックになっていたのが、水洗の センサーでした。赤外透過暗色プラスチックを使用したIRセンサー窓は、 「黒」しか選ぶことができず、白を基調とした空間に違和感を与えていました。 そこで、当社は独自の誘電体成膜技術を駆使した「ホワイトカラー」、 「シルバーカラー」をご提案。 ラグジュアリーなトイレ空間を実現しました。 【事例概要】 ■課題:「黒」しか選択できず、白を基調とした空間に違和感を与えていた ■ソリューション:独自の誘電体成膜技術を駆使したホワイトカラー、 シルバーカラーをご提案 ■今後の展望:ホテルや駅、パーキングエリアなど 公共空間の非接触対応に幅広く対応 ■ご紹介製品:カラーIRウィンドウ/ホワイトIRウィンドウ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
企業情報
1939年に我が社の第1号のメガネレンズが誕生して以来、“より軽く、より薄く、よりクリアに”という高度なニーズに誰よりも早くお応えしてきた東海光学の歩みは、まさにメガネレンズテクノロジーの進化そのもの。とりわけメガネファッションを支えるハイセンスなレンズデザインは、新製品の発表ごとに大きな話題を集めて、数々のトレンドを形作って来ました。 先進技術を誇る眼鏡レンズ専門メーカーとしての誇り、そしてみなさまに評価いただき、愛され続けてきた実績と自信があるからこそ、社員一人ひとりが絶えず新しい課題に真摯な気持ちで取り組んでいます。