ハンズフリー運用で働き方改革における社員の入退室時刻の客観的な記録に最適!
●精度の高いシステムを導入したい トリガーID技術により誤検知のリスクがほとんどありません。 ●感染症拡大を防止したい 指紋認証リーダーやテンキーロックのようにタッチする必要がないので、感染症拡大防止にも期待できます。 2019年4月から「労働時間の客観的な把握」が義務化され、管理者側の方は、「また一段と責任が増した」と感じておられる方も多いのではないでしょうか。労働時間を大幅に超えてしまうと、罰則として、「半年以内の懲役もしくは30万円以下の罰金」が科せられることもあるそうなので注意も必要です。そんな中、医療関係の現場では、コロナ等の関係で義務化は延長されましたが、2024年度からは、労働時間の上限規制「原則月45時間、年360時間」が適用されます。時間も差し迫っており、それにより、何らかの客観的指標が急がれますが、何か今までにそういったツールの導入または検討はしておりますでしょうか? マトリックスの非接触入退室管理は、マラソンや自転車レースにも使用されている程精確で、一般的なパッシブタグのように、かざす必要が無く、【ハンズフリー】で入退管理を行うことが出来ます。
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お客様に合わせた機器構成をご提案。解決したい課題がありましたらご相談ください。一緒にベストな選択を考えましょう。 【ごあいさつ】 93年ICタグと出会い、当社として独自な発展をするためにはこのICタグをマトリックスオリジナルに進化させることが重要と考えました。 試行錯誤の後99年セミアクティブ型ICタグ(POWERTAG)を完成、その年から運用を開始してマトリックスの第二創業期となりました。 現在、当社製品「POWERTAG」は競技用から入退出セキュリティ用、安心・安全管理などに使用されていますが、あらゆるニーズに適用するための発想、研究、開発を休むことなく続けていきます。