設備投資判断の意思決定が容易に!保全業務の効率化が向上した事例をご紹介
機械などの情報がまとまっている設備台帳や作業報告書、ISOやGMPなどの 認証関連の管理台帳がバラバラに存在していたので、それぞれの情報を 紐付けることができず、一元的な管理もできていませんでした。 場当たり的な対応から脱却するため『MENTENA』を導入。 情報をクラウド上で一元管理できるため、社内の情報共有が容易になり、 従来よりも格段に的確かつ効率的な保全業務を実現させています。 【課題】 ■修理対応で手一杯となり、本質的な管理業務に手が回らない状況だった ■紙ベースで台帳を作成していたため、情報が散逸しがちで一元管理ができず、 社内での共有や履歴をたどるのが困難だった ■現場の要望に合わせた"行きあたりばったり"の対応にならざるを得ず、 設備投資判断の意思決定に貢献できる予防保全ができていなかった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【効果】 ■情報をクラウド上で一元管理できるため、社内の情報共有が容易になった ■写真だけでなくPDFファイルもアップロードできるため、設備の仕様書もすぐ閲覧でき、 迅速かつ的確なメンテナンス対応が可能となった ■機械の修理・メンテナンス履歴を簡単にたどれるようになったことで、適切な予防保全が 可能となり、予知保全の取り組みへの道筋も見えてきた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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八千代ソリューションズ株式会社は、親会社である八千代エンジニヤリング株式会社が60年以上培ってきた知識や経験を活用し、持続可能な地域社会の形成と企業の長期的な成長を実現するために設立された民間向け事業会社です。弊社はお客様の一番のパートナーとしてDXを展開し、実践するソリューションを開発し、データを資産とみなしたサービスとして提供します。また、お客様の期待を超えるサービスを目指して継続的にその品質を磨き続けることで、お客様の意思決定の質や生産性の向上に貢献します。その第一弾の取り組みとして、クラウド設備保全システム「MENTENA(メンテナ)」を親会社から包括承継し、主たるサービスとして展開します。