負荷防止、精度向上には必要不可欠！電線を引出し、切断機などに送り込む供給装置のボビンフィーダーやドラムスライダーなどをご紹介！
『ケーブルサプライ』は、ボビン、ドラムから測長・切断機に電線を 供給することで計尺精度が向上するボビン・ドラム供給装置です。 ボビンフィーダーの「OP-107C」をはじめ、ドラム垂直可動型供給機の 「OP-111C/OP-112」やタイヤ駆動式の「OP-113」など、 ドラムサイズに合わせた供給機を多数ご用意しております。 ※駆動タイヤ式はドラムツバにタイヤを押し当てドラムを回転させますので、繰り出し音が静かです。 【ラインアップ】 ■OP-107C：ボビンフィーダー ■OP-111C/OP-112：ドラム垂直可動型供給機 ■OP-113：昇降式ドラムサプライ装置 ■OP-102：ドラムサプライ装置 ■EM-240：ドラムスライダー ※詳しくは下記関連リンク、または特設サイト内の【周辺機器】をご覧ください。
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※詳しくは公式サイト、または特設サイト内の【周辺機器】をご覧ください。
価格帯
納期
用途／実績例
＜＜主な納入先＞＞ ●電線メーカー ●装置メーカー ●配電盤製造業 ●電線加工業 ●エレベータハーネス加工メーカー ●ビルハーネス・トンネルハーネス加工メーカー ●その他ハーネス加工メーカー等
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企業情報
株式会社 大川製作所が１９６５年（昭和４０年）に電線処理機の開発を行い、品名をワイヤースキンマシンとして世に送りだしました。以後電線加工機として半自動機械・全自動機械・検査システムや一貫ラインの設備を業界のニーズと共にお応えしてきました。 １９８７年（昭和６３年）、大川製作所が他業種に転出するに当たり、大川三基株式会社を設立し、その業務を受け継ぎ電線業界のみならず、真空業界や超精密機器業界などにも参入し、技術の研鑽を致してあります。