8K非圧縮映像を手軽に扱えるハイエンドレコーダ!ユーザの用途に合わせた構成にカスタマイズ可能です
『DRB2シリーズ』は、最大8K 240Hz の非圧縮記録・再生ができる 4K8K非圧縮レコーダです。 より手軽に8K非圧縮映像を取り扱うためにImport/Export処理を録画または 再生と同時且つリアルタイムに行います。 これによって、録画された映像は映像ファイルとしてすぐに確認が 可能になり、再生する場合は映像ファイルがあればすぐに映像再生が 可能になります。 【特長】 ■リアルタイムに非圧縮ファイル保存を実現 ■最大8K 240Hz の非圧縮記録・再生が可能 ■12G-SDIとU-SDIに両対応 ■柔軟な組み合わせに対応 ■12G Quad Link 4系統搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■装置容量(メモリユニット数)、映像インターフェースの選択ができる ■LANを経由した外部PCからWebブラウザで操作できる ■7インチの大型Full-HD液晶モニタとジョグシャトルでプレビュー表示、 ファイル情報の確認、簡易ファイル編集などが行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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活き活きとした知性溢れる技術者集団を作ろう。その思いから日本コントロールシステム株式会社は独立系システム会社として1981年に誕生いたしました。設立以来、ハードウェア、ソフトウェア両面でのノウハウを活かし、通信制御、画像処理、半導体関連を主軸に制御系全般に渡り幅広い開発を手掛けて参りました。設立当初は受託開発をメインとしておりましたが、画像処理を活用したキーボード配列検査装置、分散処理技術を駆使した高速マスクデータ処理システム等を皮切りに徐々に自社開発製品が増え、そちらでも高い評価をいただくようになりました。特に高い評価を国内外からいただいている高速マスクデータ処理システムは、現在では半導体マスク製造プロセスをモデル化しデータを補正する技術もカバーすることでより広範囲で利用されております。そのほか、最近ではモーションキャプチャ技術、データクラスタリング技術、映像処理技術など領域を広げて独自の自社製品開発を提供しております。これまで培った技術や知識を活かし、今後も付加価値の高い製品の提供を目指して参ります。