超高精細映像の全てを確実に記録・再生!8K機器開発に必要な機能を搭載したハイエンドレコーダ
『DRB8000シリーズ』は、8K 120Hz 4:4:4RGB/60分の非圧縮記録を実現した 映像向けデータレコーダです。 8K機器開発に必要な機能を搭載。非圧縮データを使った映像再生が 可能になり、アルゴリズム評価・装置開発に適応できます。 また、既存装置にはなかった大画面タッチパネル+サムネイル表示で 直観的なユーザインターフェースを提供します。 【特長】 ■8K 120Hz 4:4:4RGB/60分の非圧縮記録を実現 ■8K 120Hz 4:4:4RGBの非圧縮再生が可能 ■UHDTV(BT.2020)規格に対応 ■U-SDI規格のアップデート対応 ■15.6型WXGAタッチパネル装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■最大240Gbpsで録画・再生 ■タッチパネルによる快適な操作 ■UHDTV規格8Kフルの実効レート200Gbpsの非圧縮データを最大60分録画可能 ■非圧縮データを使った映像再生が可能になりアルゴリズム評価・装置開発に適応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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活き活きとした知性溢れる技術者集団を作ろう。その思いから日本コントロールシステム株式会社は独立系システム会社として1981年に誕生いたしました。設立以来、ハードウェア、ソフトウェア両面でのノウハウを活かし、通信制御、画像処理、半導体関連を主軸に制御系全般に渡り幅広い開発を手掛けて参りました。設立当初は受託開発をメインとしておりましたが、画像処理を活用したキーボード配列検査装置、分散処理技術を駆使した高速マスクデータ処理システム等を皮切りに徐々に自社開発製品が増え、そちらでも高い評価をいただくようになりました。特に高い評価を国内外からいただいている高速マスクデータ処理システムは、現在では半導体マスク製造プロセスをモデル化しデータを補正する技術もカバーすることでより広範囲で利用されております。そのほか、最近ではモーションキャプチャ技術、データクラスタリング技術、映像処理技術など領域を広げて独自の自社製品開発を提供しております。これまで培った技術や知識を活かし、今後も付加価値の高い製品の提供を目指して参ります。