映像データを様々なインタフェースに変換、様々な現場のニーズに対応します
『DCB8000シリーズ』は、8Kフルスペックの映像データを様々な インタフェースに変換できる放送映像機器です。 多様な現場のニーズに対応。 12G-SDI、U-SDI、TICO、DisplayPortをサポートしています。 その他製品に関する詳細は、お問い合わせください。 【主な仕様(一部)】 <モニタ出力> ■インタフェース:12G-SDI x 1ch、3G-SDI x 1ch ■解像度:3840x2160ピクセル、1920x1080ピクセル ■フレーム周波数:60Hz、60/1.001Hz ■画素構造:YCbCr4:2:2 ■ビット数:10ビット など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他主な仕様(一部)】 <一般> ■寸法:124(H) x 482(W) x 350(D) mm ■ラックマウント:3ユニット ■質量:10.0kg以下 ■消費電力:150W未満(Typ.) ■電源電圧:AC100 – 240V (50/60Hz) ■動作温度:0~40℃ ■動作湿度:30~80%RH (結露なきこと) など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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活き活きとした知性溢れる技術者集団を作ろう。その思いから日本コントロールシステム株式会社は独立系システム会社として1981年に誕生いたしました。設立以来、ハードウェア、ソフトウェア両面でのノウハウを活かし、通信制御、画像処理、半導体関連を主軸に制御系全般に渡り幅広い開発を手掛けて参りました。設立当初は受託開発をメインとしておりましたが、画像処理を活用したキーボード配列検査装置、分散処理技術を駆使した高速マスクデータ処理システム等を皮切りに徐々に自社開発製品が増え、そちらでも高い評価をいただくようになりました。特に高い評価を国内外からいただいている高速マスクデータ処理システムは、現在では半導体マスク製造プロセスをモデル化しデータを補正する技術もカバーすることでより広範囲で利用されております。そのほか、最近ではモーションキャプチャ技術、データクラスタリング技術、映像処理技術など領域を広げて独自の自社製品開発を提供しております。これまで培った技術や知識を活かし、今後も付加価値の高い製品の提供を目指して参ります。