1日最大21.5時間稼働が可能!1年当りのバッテリー購入コストは70%削減できます!
当社で行った24時間稼働のメーカー倉庫での1.5トンリーチトライアルを ご紹介します。 搭載フォークリフトは、ニチユの「FBR15-75B」です。 8月28日の稼働時間が最大12.2時間、充電時間が1.3時間。0時=93%、 24時=91%とほぼ同じバッテリー残量ですので、12.2時間の稼働をするのに、 1.3時間の充電時間が必要。1日最大21.5時間稼働が可能な計算になります。 下記関連リンクでは、2021年8月20日~2021年8月22日までの稼働状況や 費用対効果もご紹介しています。是非ご覧ください。 【計測概要】 ■搭載フォークリフト: FBR15-75B ニチユ ■鉛バッテリー:VGI370 370Ah 48V 予備バッテリーなし ■リチウムイオン電池容量:280Ah 48V ■急速充電器使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【費用対効果】 ■1年当りのバッテリー購入コストは70%削減 (定価比較) ■電気代20~30%オフ、それに伴い、フォークリフト運用のCO2削減 ■精製水、補水費用がなくなる ■補水不足によるバッテリー劣化のリスクがなくなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、稼働時間の短くなったフォークリフトのバッテリーの復元を 行っております。 復元して、「コスト削減=40%」「省エネCO2削減=98%」に 成功している会社が多数ございます。まずはお気軽にお問合せ下さい。