枯渇しない、無公害で安全な、新しい再生可能エネルギー技術「水発電」! 持続可能な社会の実現に向けた、環境に配慮した技術をご紹介
「水発電」とは【マグネシウム】と【空気】と【塩水】の化学反応によって、 安全でクリーンな電気をつくりだすことができる、次世代の再生可能エネルギー技術です。 【発電の仕組み】 空気中の酸素を正極活物質、マグネシウムを負極活物質(電子を出す物質)、塩水を電解液として発電。 活物質重量比90%以上の実容量での放電、-20~55℃の環境下での動作が可能。 【開発の背景】 地球上に存在する化石燃料には限りがあり、 石油は約40年、石炭は約160年、天然ガスは約70年で枯渇するといわれています。 化石燃料は、地球温暖化や環境汚染などの深刻な問題の原因にもなっています。 持続可能な社会の実現に向けて、化石燃料から再生可能な新エネルギーへの転換が求められています。 【水発電の特長】 ■枯渇しない 発電に必要な空気と塩水(海水)は、地球上に豊富に存在します ■無公害 二酸化炭素や有毒物質を一切排出しません ■安全 インゴット状で発火爆発の危険性のないマグネシウム使用。発電時に一酸化炭素等の有毒物質も一切排出しません ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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テレビ番組やニュースに度々出演している世界初の水発電機AQUENEOUS【アクエネオス】事業部門は 2019年3月に創業以来6機種もの水発電機と水発電機専用無停電装置やAquaConverterなど世界初をいくつも開発し、類似品を販売する会社の追従を許さない圧倒的な技術と開発力で快進撃を続けています。 現在は内閣官房のホームページの中で国土強靭化に取り組む代表的な企業として掲載されています。 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokudo_kyoujinka/r3_minkan/jirei.html AQUENEOUS防災研究センター所長に拓殖大学大学院地方政治行政研究科特任教授・防災教育研究センター長 濱口和久教授が就任 日テレの番組出演動画 https://youtu.be/RmcF4boHSAo 名古屋CBCテレビ5チャンネルニュース動画 https://youtu.be/Vv8U51cy-zU 関西系ABC朝日放送6チャンネル【 キャスト 】出演動画 https://youtu.be/DQzH5Evho7c