PET材や銅箔、銅貼積層材などに対応したロールtoロール 巻取/巻出装置!巻取/巻出装置どちらか一方でもご提案可能です!
ロールtoロール・ウエブハンドリングでは難易度の高いとされる薄物で 低テンション搬送が必要な基材を得意としております。厚物・薄物、 長尺・短尺、樹脂フィルム・金属箔など各材料に適した巻取/巻出装置を ご提案いたします。各種加工機(レーザー、印刷機、シート状表面処理 装置)へのご提案も可能ですので、お気軽にご相談ください。 【対応基材】 ■材質 ・樹脂:PET材、PI材(ポリイミド)、PEN材 他 ・金属:銅箔、アルミ箔、ステンレス 他 ・その他:銅貼積層材(CCL材)、アルミ複合材 他 ■基材幅:1mm~1,200mm ■厚み:10μm~200μm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【巻取/巻出装置(一例)】 ■研究開発用途(~250mm幅程度) ・卓上サイズ ・シンプルな構造(巻取モーター、巻出ブレーキなど) ■研究開発・中規模生産(250mm~)用途 ・パウダー式クラッチやブレーキによるトルク調整 ・エア又はメカ式によるコア・紙管をチャックするシャフト ■量産用用途 ・トルク、張力の自動コントロール ・巻ズレ修正や蛇行修正を行う機構 ・クリーンブース化も可能 ・エア又はメカ式によるコア・紙管をチャックするシャフト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ロールtoロール製造装置関連に特化した技術集団として株式会社SETO ENGINEERINGは、旧瀬戸技研工業株式会社の主要技術スタッフが集結し、再結成いたしました。 今後、ロールtoロール製造装置のスペシャリスト集団として活動してまいります。 また、SETO ENGINEERINGは、ロールtoロールに関する旧瀬戸技研の技術ノウハウをすべて 引き継いでおりますので、ロールtoロール製造装置新規設備の設計・製作のみならず、 旧瀬戸技研で納入致しました各種ロールtoロール製造装置のメンテナンスも承ります。