KineticEye　予兆監視/予知保全スマートソリューション

基本情報

デジタル変革（DX：トランスフォーメーション）ってどうしても気負ってしまいがちですが、そもそも難しいんです。自動自律に活躍する仕掛けは日進月歩で目まぐるしく変わり今後のビジネスに何を活用するのか読むのは難しく、自社で何でも背負って開発し維持管理するのも難しい。　センサー選びも通信の仕組みもチューニングしていくにも実は何かと厄介事が多く、診たいことに合わせたアプローチの選定が不可欠です。 IoT・AIを含むDX化に失敗する主な原因は ・実現したいサービスが不明瞭 ・検証する項目が不十分 ・実行していく体制が不備 と言われていますが、弊社はお客様の負担を軽減しビジネス変革を成功に導くお手伝いをいたします。 皆様：他社に負けない製品・サービスのクリエーション、新業務創業に注力 弊社：IoTをシステム化してご提供することでイノベーションにお役立ち 技術支援(基本設計)と、モノ（ハードウェア，アプリケーション）のご提供を主体に、これまでの経験で厳選した他メーカ様の機器類などもご提案・ご提供いたします。小さなことからコツコツと確かめながら でも先々無駄なモノは出さずに進める取り組みを支援します。

価格情報

要ご相談 オンラインによるご相談は無料。 PoCもコストを抑えた手法でご提案します。

納期

用途／実績例

親会社（三菱重工業株式会社）を通じて、発電所全体の遠隔監視，タービン発電機の信号監視のシステムを提供し、システム保守を担っています。 プラントや生産設備の設備保全ＤＸ化，メインテナンスサポートデバイスにも取り組んでいます。 ＩｏＴ計測デバイスでは、振動計測を中心に ターボ機械の状態監視，船舶用捩り振動，工作物の品質管理デバイスなどをご提供しています。 ＩＣＴ通信では、軽量なデータ受信手法や通信キャリアとの対応知見の醸成に加え、５Ｇなど新たな仕組みに乗り換えていけるよう実証を済ませています。 またセキュリティでは、データダイオードOWCDのご提供を通じてデータベースの保護を中心に 公共関係，交通インフラ関係，医療関係をはじめ、産業界のオフィスＩＴと製造現場ＯＴの境界などでもご利用が増えています。 ＡＩは、実のところは泥臭い手間のかかる地道な作業が付いて回る世界です。いきなり高跳びするかデータ採取を兼ねて一歩づつ積み重ねていくべきか丁寧にご案内差し上げます。 皆様の今・未来を丹念に確認させていただき、お客様のお考えを確かめながら、お客様に合理性のある提案をさせていただきます。