金型の仕様決定や不具合発生の予測と対策を行ない、射出成形の最適化を図っています
河長樹脂工業では『CAE/流動解析』を承っております。 流動解析導入から10年以上の実績があり、金型製作時に流動解析を行い 製作前のデザインレビュー時に課題の洗い出しと提案が可能。 金型を製作する前から対策を立てることができ、量産立ち上げまでの時間と コストを低減し、品質と安定性を高めることができます。 【特長】 ■10年以上の実績 ■製作前のデザインレビュー時に課題の洗い出しと提案が可能 ■3Dモデルを基に金型内部の樹脂流動をシミュレーションし、可視化 ■射出成形のプロセスである、流動・固化で起こりえる現象を予測可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【解析項目例】 ■流動挙動 ■最終充填位置 ■ウェルドライン箇所 ■樹脂配向 ■圧力分布 ■熱分布 ■変位量解析(反り解析) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、エンジニアリングプラスチックを主体とした射出成形、及び それに関わる金型の製造販売を国内外で展開している企業です。 金型、自動機、プレス、解析を携えた、成形を最大に活かす 成形トータルソリューションビジネスを構築し、下請け的製造業から 需要創造する製造業に姿を変え、これからの樹脂成形のあるべき ビジョンを目指しております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。