高トルクによる高混練が可能で、微量での押出を実現!口径φ10、φ15、φ20をご用意!機能性コンパウンド樹脂の開発に適しています
当社が取り扱う『小型高トルク二軸押出機』をご紹介します。 ハンドリングは1人で使用可能なサイズ感で、高トルクによる高混練が可能。 微量での押出ができるため、高機能材料開発時に使用する、材料コストの 低減が可能です。 【特長】 ■微量での押出が可能 ■高トルクによる高混練が可能 ■ハンドリングは1人で使用可能なサイズ感 ■機能性コンパウンド樹脂の開発のために、小型化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様(一部)】 ■φ10[スクリュー長さ:L/D=30・50 モーター容量:0.4kW 最大トルク:13.2Nm] ■φ15[スクリュー長さ:L/D=30・50 モーター容量:2.2kW 最大トルク:72Nm] ■φ20[スクリュー長さ:L/D=30・50 モーター容量:5.5kW 最大トルク:180Nm] ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社プラスチック工学研究所は、プラスチック加工機及びフィルム/ シート成型装置・チューブ・パイプ成型装置を中心に、各種製造装置から 製造技術まで、幅広く提供しております。 また、押出機の各種成形ラインをご提案、ご提供するソリューションサービス も行っております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。