お客様ご指定のセンサーに合わせて1台から無線化。センサー値をグラフ表示します。選べる4種の無線通信方式。
『Sensamil（センサミル）』は、工場、建設、店舗、事務所などフィールドでの使用やデモ、検証用途などに1台からご利用いただけるセンサー無線化カスタム開発サービスです。 共通部分をパッケージとしてご用意し、センサー接続部分のみ個別にカスタム開発することで、12万円からという低価格で無線化・グラフ化を行います。 お客様ご指定のセンサーに合わせてセンサー接続基板・ソフトウェアをカスタム開発します。I2C、SPI、UART、接点、RS485、アナログ信号等各種センサーに対応可能。 【特長】 ■センサーにあわせたカスタム可視化 ■12万円（税別）からの低コスト ■選べる4種類の無線通信方式 ■選べる可視化ソフトウェア 【選べる無線通信方式】 ■WiFi ■IEEE802.15.4 ■920MHz帯無線 ■LoRa ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■直接取り込みが難しいセンサーは別料金でインターフェース基板を用意して対応 ■市販の基板を流用することで、カスタマイズ費・可視化ソフト込みで 12万円（税別）からという低コストを実現 ■多彩な表現方法が使える高機能なオープンソースソフトウェア Grafanaをセットアップしてお渡し ■高速な信号をリアルタイムで見たいなどGrafanaでは適さない要件には、 1000Hzまでの信号に対応した独自のセンサミルアプリもご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
基本価格12万円＋オプション料金＋カスタム料金
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途／実績例
【用途】 ■工場、建設、店舗、事務所などフィールドでの使用 ■センサーメーカー様でのデータ取り（ロギング）やデモ用途 ■デモ、検証用途にも ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
摩耶通信技研は無線通信技術をコアとし、IoTデバイス・IoTシステムの試作、プロトタイピング、小ロット生産を行っています。 回路・基板設計からマイコンソフトウェア開発、クラウド開発までIoTシステム全体を社内で完結できることを強みとしています。 無線モジュール、およびそのファームゥエア開発を行っており、特に以下の無線技術について多くの経験があります。 ・ZigBee ・IEEE802.15.4g ・LoRa ・Bluetooth Low Energy