配管溶接継手当たり工数法を解説!工数の変動要因など交え国内工事のケースでご説明
当社は、東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室にて、 セミナー「国内工事におけるプラント配管工事工数の合理的な見積法」を 開催いたします。 当セミナーでは、配管工事費の見積精度を高めるための工事工数の計算・ 標準化について、標準配管工数算定の考え方、吊上げ・運搬作業・配管溶接 継手加工の標準工数の計算など、経験豊富な大原講師に詳説頂きます。 会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 【概要】 ■講師:大原宏光 氏 ■日時:2022年10月13日(木)10:00~16:00 ■会場:東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室 ■受講料:1名に付き49,940円(テキスト代、消費税を含む) (同時複数人数お申込みの場合1名に付き44,440円) ※ライブ配信受講の方のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【プログラム(一部)】 1.全般・基礎知識 2.見積における配管工事工数の対象 3.標準配管工数の算定の考え方 4.吊上げ・運搬作業の標準工数 5.配管溶接継手加工標準工数 6.バルブ・アクセサリー類の取付け標準工数 7.配管テスト標準工数 8.配管サポート製作・取付け標準工数 9.配管工事用仮設足場の標準工数 10.配管材料荷卸しの標準工数 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
49,940円(1名に付き) (同時複数人数お申込みの場合1名に付き44,440円) ※テキスト代、消費税を含む
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
【受講対象】 ■石油・化学分野の設備ユーザ、エンジニアリング会社および工事会社で設計、工事計画、 見積積算、調達、工事管理などを担当されている方々 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は1982年創立以来、“技術情報・経営情報の産業社会に対する提供”に共鳴していただいた気鋭の研究者・技術者・コンサルタントの方々のお力添えにより、経営・技術セミナーの開催ならびに技術資料の出版・販売に励んでまいりました。 近年の産業社会をめぐる技術革新の波はより激しく、より速いものとなっています。 そのような状況の下、私共の企業活動は産業社会の情報ニーズに対する“flexible”な対応という点に重きを置いて進めてまいりました。 企業レベルでは事業に必要な電力を100%再生可能エネルギーでまかなうことを目指す「REIT」の加盟企業は目を追うごとに増加し、経済・社会・環境を巡るグローバルな課題に関する17の目標である「持続可能な開発目標(SDGs)への関心が高まり、ESG投資が注目されています。 このような状況から、2025年は今までより一層地球温暖化対応などエネルギー、環境を中心とした技術が今後の世界のキーテクノロジーになると確信します。 当社も引き続き、「エネルギー」ならびに「環境」を中心とした関連情報に注目し、社会と我々の子孫にとって、真に有用な情報提供を進めてまいる所存です。