咀嚼感の数値化で“おいしさ”の追求をサポート。鶏唐揚げ、米飯、キュウリ、パンなどの食感分析例を掲載。展示会出展情報あり
本資料は、当社が製造する食感物性測定器『TENSIPRESSER』の構造・仕組みや 食感と“おいしさ”の関係性、食感分析例などを紹介しています。 シンプルかつコンパクトな設計の『TENSIPRESSER MyBoyII SYSTEM』についても紹介。 肉、米、グミなどの弾力のある食材の咀嚼感の数値化をご検討の方もぜひご覧ください。 ◎10月12日より「TOKYO PACK 2022」に出展します。 【食感分析項目】 ■1バイト破断測定…1回の咀嚼動作で破断強度を測定 ■2バイトテクスチャー測定…2回の咀嚼動作で解析 ■多重積算バイト測定…変形距離を徐々に積算し、弾力咀嚼性を分析 ■米飯集団粒測定…物性値のレーダーチャート化により視覚解析を実現 ※詳しくはPDFダウンロードより資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【TOKYO PACK 2022 出展概要】 会期:2022年10月12日(水)~14日(金) 10:00~17:00 会場:東京ビッグサイト ブース番号:3-50(ビジネスフロンティアブースでの共同出展) 【『TENSIPRESSER MyBoyII SYSTEM』の特長】 ■アタッチメントの変更により、ご飯粒などの柔らかいものから スルメイカなどの硬いものまで、食感(硬さ、粘り、脆さ、しなやかさ)などを物理的に計測 ■試料台の微小な繰り返し動作が可能(距離分解能:0.001mm) ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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食感測定器(テンシプレッサー、テクスチュロメーター)の開発・製造メーカーです。 食品の力学的物性試験機に着目し、昭和41年にゼネラルフーズの食品官能検機であるテクスチュロメーターの製品化、または製造をし、現在に至ります。