パイプレーザー加工なら複雑な切欠きや抜き穴も加工可能です。金型等も不要で自由な加工を可能にします。
当社はパイプレーザー(チューブレーザー)加工機を導入しています。 写真はSUS角パイプ□25x25x1.5tの加工事例です。 従来のパイプ加工は穴形状に応じた金型が必要だったり、機械加工を用いて加工する必要がありましたが、パイプレーザーカット技術の導入により、金型不要で複雑な形状の穴でも加工が可能です。 またパイプレーザー加工機で加工することにより、従来のパイプの加工に比べてコストを抑え、納期を短縮した製品づくりを実現しました。 試作のような一本からの加工もお受けいたします。もちろん量産加工もご相談ください。 試作から量産まで、一貫してお客様のニーズにお応えします。 パイプレーザーカットならではの加工上の特徴もありますので、まずはお気軽に当社までお問い合わせください。 ■エステーリンクHP https://www.st-link.co.jp/ ■バリ取り機メタルエステの情報はこちらから https://www.baritoriki.jp/
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基本情報
---------------------------------------------- ■ パイプレーザー加工の加工スペック ---------------------------------------------- レーザー出力 3kW (Diskレーザー) ■加工可能な材質と最大加工板厚 ・ステンレス 5 mm ・軟鋼 8 mm ・アルミ 6 mm ・銅 3 mm ・真鍮 5 mm ■最大加工寸法 ・丸パイプ:最大外径 152 mm ・角パイプ:最大辺長さ 152 mm /外接円直径 170 mm ・最大搬入長さ 6.5m ・最大重量 MAX130kg (20kg/m) ・つかみ代 130mm ■その他 ・Rapid Cut ・ベベル加工機能あり(45°までの加工ヘッド)
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溶接板金加工・レーザー加工品を得意とする当社は、機械設備も充実し、技術資格者も多く品質管理に重点を置き顧客満足に努めております。 設計→製造→塗装→組立→据付の一貫作業で生産効率を上げ、コスト削減で対応しています。小ロット生産から量産まで柔軟な受注が可能です。