pH2~5に保つことによって、保存安定性とレトルト安定性を向上させることが可能!
『ピュアトース』は、pH2~5以外のpH域において、高温保存や レトルト処理でやや着色がみられます。 pH2~5に保つことによって、保存安定性とレトルト安定性を 向上させることが可能。 また、着色性は糖度や副原料などの影響も受けるため、 ご使用いただく製造条件や設備に合わせてご使用ください。 【特長】 ■pH2~5以外のpH域 ・高温保存やレトルト処理でやや着色がみられる ■pH2~5保持 ・保存安定性とレトルト安定性を向上させることが可能 ■着色性は糖度や副原料などの影響も受ける ■製造条件や設備に合わせてのご使用を推奨 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【各pHにおける保存安定性、レトルト安定性】 ■試験条件:糖質濃度10%、保管温度55℃、保管期間28日間 ■試験条件:糖質濃度10%、加熱温度121℃、加熱時間15分(オートクレーブ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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「化学の知識とアイデアでソリューションを提供し、より豊かな未来社会創りに貢献する」という理念のもと、群栄化学工業株式会社は、創業以来、化学品においては自動車、住宅、及び 電子材料関係を中心に、食品においては糖類を中心として事業展開を行っております。 技術がますます早いペースで進歩する中で、当社がこれまで培ってきた化学の知識やアイデアを活かし、より豊かな未来社会づくりに貢献します。