DCCツールを学生が快適に使えるMSIのゲーミングノートPCを導入した事例をご紹介!
2018年からゲームソフト開発科とゲームグラフィック科の2学科で、MSIの 『GS63』を導入したWiZ国際情報工科自動車大学校の事例をご紹介します。 同校で2017年に使っていたマシンはスペックが不足しており、ゲーム開発に 必要なUnreal Engine 4やMayaといったツールの稼働に制約がありました。 そこで当製品を導入。学習の効率化を果たすことができました。 【成果】 ■Unreal Engine 4やMayaなど、ゲーム開発に必要なツールを「GS63」で ひと通り使用できるようになった ■負荷が高い作業は学校のデスクトップPCで作業をする必要があったが、 「GS63」の導入により自宅学習の効率も大幅にアップ ■ゲーム制作にかける時間が作りやすくなったことで、作品のクオリティ アップも期待できる ※詳しくは「導入事例記事へのリンク」をご覧ください。
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基本情報
【事例概要】 <課題> ■2017年までは一般向けノートPCを導入していたが、主にグラフィックカードの性能が不足しており、 Unreal Engine 4やMayaなどの使用に支障が出ていた ■高性能なグラフィックカードを搭載するノートPCの導入を検討していたが、価格や重量の面で 適したモデルが見つからずにいた <導入> ■2018年から「GS63」を導入 ■決め手は性能と価格のバランスが取れていたこと ■ACアダプターを含めた重量も他社のゲーミングノートPCに比べて軽量で学生の負担が少ない ※詳しくは「導入事例記事へのリンク」をご覧ください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは「導入事例記事へのリンク」をご覧ください。
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企業情報
エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)は2015年より日本国内向けにゲーミングノートPCを本格的に展開。 おかげさまで5年連続ゲーミングノートPC国内販売台数No.1を達成。※ ※インテル Core プロセッサー及び NVIDIA GeForce RTXを搭載したノートPCとして2019年~2023年BCNのデータを元にMSI調べ。 また、ゲーミングノートPC開発で得たノウハウを活かし、高いCPU処理性能やグラフィックス処理性能を備えたビジネスノートPCやクリエイターノートPCを開発。 3D CAD、デザイン・設計、VRデモ・VRコンテンツ開発など従来ではデスクトップPCを必要とした作業を一台のノートPCで実施可能にします。 近年ではコンピューター学科、ゲーム開発学科、CG学科など3Dグラフィックスを用いたデザインや開発のスキルを身に着け、 将来のクリエイターを目指す学生様たちが毎日の学業で使用する高性能パソコンとして弊社のゲーミングノートPCを広くご活用いただいております。 学校法人・企業法人様の導入、小ロットでの導入のご相談も受け付けております。