講師4名ご登壇!地中貯留技術開発と実用化への取り組みなどをご紹介
当社は、東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室にて、セミナー 「CCS・CO2貯留/EORに関する取組・要素技術と事業展開・展望」を開催いたします。 当セミナーでは、RITEが中心となって進めてきた地中貯留技術開発の主な 研究成果、実用化に向けた課題や取組み、CO2EORの技術適用性、 ブルー水素・アンモニア製造におけるCO2EOR・CCS事業展開ならびに、 CCSに関連する設備の腐食・対策など、斯界の前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。 会場での受講またはライブ配信(Zoom)及び後日視聴(アーカイブ)での受講も可能です。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 【概要】 ■日時:2022年10月14日(金) 10:00~16:40 ■会場:東京・新お茶の水・連合会館(旧 総評会館)・会議室 ■受講料:1名に付き49,940円(テキスト代、消費税を含む) (同時複数人数お申込みの場合1名に付き44,440円) ※セミナー資料(テキスト)はセミナー開催日の直前にデータ(pdf)でお送り致します。 お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【プログラム】 I.地中貯留技術開発と実用化への取り組み II.CO2EOR適用性と化石燃料ブルー化CCSへの事業展開について ~CN構想における化石燃料のエネルギー転換論、ブルー化水素・アンモニア事業、CO2EORの有用性、CCSの留意点~ III.CCSに関連する設備の腐食と対策 ~CO2分離から圧縮~ IV.我が国に残されたCCSの選択肢 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
49,940円(1名に付き) (同時複数人数お申込みの場合1名に付き44,440円) ※テキスト代、消費税を含む
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
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企業情報
当社は1982年創立以来、“技術情報・経営情報の産業社会に対する提供”に共鳴していただいた気鋭の研究者・技術者・コンサルタントの方々のお力添えにより、経営・技術セミナーの開催ならびに技術資料の出版・販売に励んでまいりました。 近年の産業社会をめぐる技術革新の波はより激しく、より速いものとなっています。 そのような状況の下、私共の企業活動は産業社会の情報ニーズに対する“flexible”な対応という点に重きを置いて進めてまいりました。 企業レベルでは事業に必要な電力を100%再生可能エネルギーでまかなうことを目指す「REIT」の加盟企業は目を追うごとに増加し、経済・社会・環境を巡るグローバルな課題に関する17の目標である「持続可能な開発目標(SDGs)への関心が高まり、ESG投資が注目されています。 このような状況から、2025年は今までより一層地球温暖化対応などエネルギー、環境を中心とした技術が今後の世界のキーテクノロジーになると確信します。 当社も引き続き、「エネルギー」ならびに「環境」を中心とした関連情報に注目し、社会と我々の子孫にとって、真に有用な情報提供を進めてまいる所存です。