ボルトおよびナットのダウンサイズと軽量化ができます
『RIVKLE HRT』は、普通のRIVKLEと比べて、ねじ山が高強度になっていますので、強度が強いボルトにも耐えられます。今までご使用のM12=>M10、M10=>M8に置き換えが可能です。 ボルトとナットのダウンサイズにより、軽量化が図れます。 【特長】 ■ナット材質は、鉄タイプとアルミタイプ有り ■亜鉛メッキ、亜鉛ニッケルメッキあり ■スチール製HRTは、強度12.9のボルトでも対応できます ■アルミ製HRTは、強度8.8のボルトでも対応できます ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■スチール RIVKLE HRT ■アルミニウム RIVKLE HRT ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
予荷重が35kNの締結で、従来は、ボルト強度8.8に対して、M12のブラインとナットが必要でした。 HRTであれば、ボルト強度12.9でも、M8でもご使用いただけます。 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
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ベルホフ社は、ドイツ北部ビーレフェルトに本社を置き、創業145年になります。軽量化・異材接合・部品点数削減・振動防音・自動化・ねじ部補強などに貢献する接合・締結のエキスパートです。欧州では、各OEM、Tierサプライヤーより、多くの採用をいただいております。 ぜひ、弊社の革新的技術を開発・生産にご活用ください。 日本では、名古屋に開発拠点を持ち、SPR評価試験が可能です。最近では、トレンドでありますアルミダイキャストとの異材接合、バッテリトレイ向けシーリング機能付ブラインドナット、ねじ部補強への引き合いを多くいただいております。 これらも、自動化のご提案も可能です。 一度ご相談ください