ラボライフをより簡単で安全に!検出限界が低く、様々な規格・標準に準拠しています
『compEAct』は、製油所、QC、契約ラボ向けに、液体、ガス、LPGサンプル中の 硫黄と窒素の迅速かつコスト効率の高い測定を提供する装置です。 サイズは小さくてもパフォーマンスは大きく、高いスループット、高速な 解析時間、使いやすいソフトウェアにより、コスト削減と生産性の向上に貢献。 時間の節約とワークフローの簡素化により、規制の強化とスキル不足に 直面している石油・ガス産業の要件を満たしています。また、化学や ポリマーの品質管理にも適しています。 【特長】 ■経済的で効率的 ■ユーザーフレンドリーで機能的 ■安全性とコンプライアンス ■正確で高感度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■オートサンプラーとコントロールユニットを含む設置面積0.3m2未満 ■短い分析時間と高いサンプルスループット ■無人運転に好適 ■経験を問わず使いやすいハードウェアとソフトウェア ■豊富なメソッドライブラリへのフルアクセスが可能なタッチスクリーン操作 ■LAN接続によるリモートアクセスとLIMSの統合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■石油化学工業・製油所 ■化学およびポリマー製造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ラインアップ(3)
型番 | 概要 |
---|---|
compEAct N | 窒素分析装置 |
compEAct S | 硫黄分析装置 |
compEAct S MPO | 燃料・ディーゼル用干渉除去機能付き硫黄分析装置 |
カタログ(1)
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Analytik Jena GmbH+Co.KG の前身は、1846年カール ツァイス氏によってドイツ イエナ市に創設されたカール ツァイス イエナ社で、Dr.エルンスト アッベが世界最初の分光計を発明し、製造販売を開始したのが化学分析機器事業の始まりです。 1995年、同社の分析機器部門が分離され、Analytik Jena として独立。 その後、数々の革新的技術開発により急速に発展し、世界市場において科学分析機器メーカーとしてグローバルなビジネスを展開しています。