プレス加工を行う上で不良の原因となるカス上がりを防止する為の技術資料 を進呈しております!
プレス加工時のカス上がりは、製品の打痕による不良や、パンチ・ダイ、治具の破損、損傷の原因となり、プレス加工を行う上で不良となる問題の一つです。 カス上がりの要因は、バキュームによる吸着、パンチへの吸着、ダイの圧縮空気による押上げ等があります。 これらの要因に対して、パンチの刃先の加工、パンチにエアー穴をつける、エジェクターピンをつけることでカス上がりを劇的に減らすことが可能です。 どのような時にこの対策を施すのか、どんな方法が最も安価なのか等、量産開始後に追加対策を行わずに済む様、工夫しています。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【進呈資料について】 このページからダウンロード頂ける資料には以下の資料が含まれております。 ●カス上がり対策技術資料 ● 会社紹介資料
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはダウンロード資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にお問合せください。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、主に精密金型やフィルム打ち抜き金型およびプレス機をメインに生産装置の開発・製造を行っております。 神奈川・栃木・秋田に工場を構え、国内・海外へ製品を納入しております。 経験と技術を応用し、お客様の要求にお応えし、高い品質を目標に 柔軟な対応でものづくりに挑戦いたします。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。