年1000時間以上の削減見込みで業務効率化に!真のテクノロジーを活用できる環境へ!
2020年4月からの中期経営計画の中で掲げた重点戦略、テクノロジーの 活用の一環としてAI-OCR「DX Suite」を導入した株式会社名古屋銀行様の 事例をご紹介します。 同社は、紙を見て手入力する業務が存在しており、過去データなど、 すべてのデジタル化が困難でした。 導入した結果、AI-OCRとマクロを組み合わせ年間1、000時間以上の削減見込み。 過去データのデジタル化が可能になりました。 【事例概要】 ■Before ・紙を見て手入力する業務が存在していた ・過去データなど、すべてのデジタル化が困難 ■After ・AI-OCRとマクロを組み合わせ年間1、000時間以上の削減見込み ・過去データのデジタル化が可能、真のテクノロジーを活用できる環境へ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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AI inside は、「世界中の人・物にAIを届け、豊かな未来社会に貢献する」というミッションのもと、人工知能事業を展開しています。AIプラットフォームの提供を通じ、多種多様な価値あるAIの分散的な創出とユーザ間のシェアを促すことで、AIが隅々まで拡がった社会の実現を目指します。