【マルスゴ】スーパーエンプラも造形できる3Dプリンタ「CreatBot PEEK-300」のプリントヘッドがすごい
高い耐熱性・強度など優れた特性を持ち、金属に変わる材料として、 様々な業界で注目を集める「スーパーエンジニアリングプラスチック」。 3Dプリンタ業界でも活用が期待されており、日々開発が進められている材料です。 しかし、市場に出回る3Dプリンタは最大ノズル温度が300℃以下のものが多く、 スーパーエンプラを使ってみたい!と思っても、必要な溶融温度まで昇温できないため、 そもそも造形できないプリンタがほとんどです。 このような現状から 「もっと高温で造形できる3Dプリンタが欲しい」 「汎用プラスチックだけでなく、エンプラ系の材料でも造形してみたい」 なんてお考えの方も多いのではないでしょうか。 「CreatBot PEEK-300」は、PEEKをはじめとしたスーパーエンプラを 造形できるモデルとして開発された3Dプリンタです。 資料ではそんな「PEEK-300」の特徴の1つであるプリントヘッドの構造に注目し、 なぜスーパーエンプラの造形が可能なのかをご紹介しておりますので、 ぜひご一読ください。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
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基本情報
■ ココがすごいぞ!CreatBot PEEK-300 →スーパーエンプラを確実に融解!確実に送り出す! ■POINT →高温だけじゃない!冷却も制御するプリントヘッド
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用途/実績例
★こんな人におすすめ -------------------- ・スーパーエンプラを使って造形したい ・様々な材料が使えるプリンタを検討している
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【ものづくりの最新機器・定番機器をシステムでご提案】 工作機械・CAD/CAM・3Dプリンタや3Dスキャナなどの3Dデジタル生産ツール・工具など、ものづくりに必要なあらゆる機器をトータルでご提案できる国内唯一の企業です。 【導入後も技術サポートで安心】 弊社の強みである技術サポートで、操作のサポートやトラブル対応、メンテナンスなど導入後のユーザー様のお悩みも窓口一つで解決致します。 【豊富な実機を展示】 各種実機を設置しているため、デモや見学を通して運用イメージを明確にして導入いただけます。 【メーカー機能も】 また、ユーザー様が求める機能を持った商品が無い場合や、良い機能を持ちながら販売力が弱い製品など、メーカー機能を活かし、独自企画した自社製品として発売していきます。