"ここにAntex"アタッチメントの旋回部分に採用実績! 一貫生産により、全工程を管理する事で納期対応いたします!
解体作業やマニピュレーターとしても使用される、油圧ショベル用アタッチメントの旋回部分にもアンテックスの旋回ベアリングが使用されています。 主に、φ700前後の旋回ベアリングが使用されます。 鋼材仕入から切断、鍛造、熱処理、歯切り、高周波焼き入れ、取り付け穴加工、軌道面仕上げ加工、組立 出荷前検査、梱包、納品まで全行程を自社で行う一貫生産体制を構築しています。 【特長】 ■油圧ショベル旋回部分に多数の採用の実績 ※ 油圧ショベル旋回部分以外、産業機器にも多数の採用の実績 ■一貫生産により、すべての工程を管理することによる納期対応 ■１品種１個からでもご注文をお受けし、量産品と変わらぬ製造対応 ■全工程にわたり厳しい品質チェックにより、高い、安定した品質 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧ください。
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企業情報
当社は、1917年(大正6年)に鍛工品の製造販売として創業し、1965年(昭和40年)に「リングローリングミル」を自社開発する事で事業を拡大してまいりました。 一貫生産工場として主力製品の油圧ショベル用旋回ベアリングでは、日本国内及び海外においても高いシェアを持っており、技術開発・設備強化を積極的に推進している活力のある会社です。 現在は、油圧ショベルなどの建設機械用だけではなく、産業用機械や生産設備に向けた旋回ベアリングや鍛造リング製品など多岐にわたりご支持をいただいています。
