Genedata Biologics
Genedata Biologicsは、研究データの管理・解析・ワークフロー支援によって、mAbs、bispecifics、ADC、TCR、CAR-Tなど、バイオ医薬品創薬の変革を実現するソフトウェアソリューションです。 ライブラリデザインから動物での抗体作製~セレクション~スクリーニング~タンパク質工学~発現~精製~製品分析まで、研究開発プロセス全てを統合し、分子生物学的およびタンパク質工学的な視点から候補薬の開発・製造可能性の評価を可能にします。
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基本情報
◎Light Chain Bioscience、Genedata Biologicsを導入:スイスの革新的バイオテクノロジー企業における、新規モダリティのバイオ医薬品創薬を加速するデジタルワークフロープラットフォームを提供 https://www.genedata.com/jp/news/details/light-chain-bioscience-adopts-genedata-biologics ◎ウェビナー動画:Twist Biopharma社、新型コロナ抗体創薬の効率化 https://www.genedata.com/jp/knowledge/details/streamlining-sars-cov-2-antibody-discovery-at-twist-biopharma
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用途/実績例
アプリケーション:バイスペシフィック抗体、細胞・遺伝子治療、ADC、ワクチン、B細胞による創薬、開発可能性等
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Genedataは、バイオ医薬品の研究開発、サイエンス、ビジネス、ITの各分野における幅広い知識と経験をもとに、データ駆動型の研究開発を実現する革新的なソフトウェアソリューションを開発・提供しています。 Genedataのソリューションは、世界中の大手バイオファーマ企業や最先端のバイオテクノロジー企業で採用されており、膨大かつ複雑な実験データの処理・統合・解析・管理をデジタル化・自動化しています。また、創薬初期段階から、研究開発における費用対効果(ROI)の最大化を支援しています。Genedataは、1997年にスイスで設立され、現在はアメリカ・イギリス・ドイツ・シンガポール・日本にオフィスを構えています。