Genedata Bioprocess
Genedata Bioprocessは、バイオ医薬品開発・製造の全過程において次世代のプロセスを実現するソフトウェアソリューションです。 細胞株構築(CLD)・上流プロセス(USP)・下流プロセス(DSP)・製剤・分析それぞれを跨いで、バイオプロセス開発とCMCワークフローを統合・標準化します。データインテグリティとコンプライアンスを促進し、ワークフロー全体の効率を大幅に向上させます。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
◎味の素、Genedata Bioprocessを導入:世界有数のCDMOが革新的なソフトウェアプラットフォームを導入し、細胞培養培地の開発をデジタル化・自動化 https://www.genedata.com/jp/news/details/ajinomoto-licenses-genedata-bioprocess-for-cell-culture-media-development ◎ウェビナー動画:Sartorius社、自動化とデータ管理技術の融合 https://www.genedata.com/jp/knowledge/details/merging-automation-and-data-management-technology
価格帯
納期
用途/実績例
アプリケーション:クローン選定、培地最適化、精製工程最適化、製剤設計、重要品質特性(CQA)、QbD等
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
Genedataは、バイオ医薬品の研究開発、サイエンス、ビジネス、ITの各分野における幅広い知識と経験をもとに、データ駆動型の研究開発を実現する革新的なソフトウェアソリューションを開発・提供しています。 Genedataのソリューションは、世界中の大手バイオファーマ企業や最先端のバイオテクノロジー企業で採用されており、膨大かつ複雑な実験データの処理・統合・解析・管理をデジタル化・自動化しています。また、創薬初期段階から、研究開発における費用対効果(ROI)の最大化を支援しています。Genedataは、1997年にスイスで設立され、現在はアメリカ・イギリス・ドイツ・シンガポール・日本にオフィスを構えています。