Genedata Profiler
Genedata Profilerは、各種オミクス含め多岐に渡る患者データの処理・統合・安全管理・解析利用を可能にしトランスレーショナル/クリニカルリサーチをサポートするソフトウェアソリューションです。 ビッグデータの活用促進、大規模組織内のデータアクセスの民主化、前臨床研究と臨床研究に跨がる非常に複雑な研究開発ワークフローの自動化を可能にします。これにより、バイオファーマ企業におけるプレシジョンメディシンの開発プロセスを大幅に加速し、臨床試験の成功率を向上させます。
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基本情報
◎Genedata Profiler、Bio-IT World 2022 Innovative Practices Award “Personalized & Translational Medicine” 部門 受賞：データの民主化、データ解析の統一化、ならびにAIの活用によってトランスレーショナルリサーチをデジタル化し、新たなバイオ医薬品の開発を効率化する革新的なソリューションが業界アワードを受賞 https://www.genedata.com/jp/news/details/profiler-bio-it-innovative-practices-award ◎動画：プレシジョンメディシンのためのデータ活用基盤 ～ ファーマ研究開発の効率化に向けて ～ https://www.genedata.com/jp/knowledge/details/japan-data-integration-platform-for-precision-medicine
価格帯
納期
用途／実績例
アプリケーション：次世代シーケンス（NGS）、免疫組織化学（IHC）、マイクロアレイ、質量分析（MS）、その他オミック技術を使ったトランスクリプトミクス、プロテオミクス、エピゲノミクス、メタボロミクス、マイクロバイオミクスなどのデータに対応
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企業情報
Genedataは、バイオ医薬品の研究開発、サイエンス、ビジネス、ITの各分野における幅広い知識と経験をもとに、データ駆動型の研究開発を実現する革新的なソフトウェアソリューションを開発・提供しています。 Genedataのソリューションは、世界中の大手バイオファーマ企業や最先端のバイオテクノロジー企業で採用されており、膨大かつ複雑な実験データの処理・統合・解析・管理をデジタル化・自動化しています。また、創薬初期段階から、研究開発における費用対効果（ROI）の最大化を支援しています。Genedataは、1997年にスイスで設立され、現在はアメリカ・イギリス・ドイツ・シンガポール・日本にオフィスを構えています。