【Japan Robot Week2022出展】コンパクトで持ち運びできるロボットボディ!ユーザー用途に合わせカスタマイズも可能
『ReFRO ARROW』は、直感的でわかりやすいユーザーインターフェイス 「ReFRO Eye」を搭載した自律走行ロボットです。 自律走行までの“マップ作成”“ルート編集”“リモコン操作”まで全て お手持ちのタブレットまたはPCで操作可能。 本体重量を15kgにおさめた低重心かつフラットなコンパクトボディを実現しています。 【特長】 ■直感的でわかりやすいユーザーインターフェイス「ReFRO Eye」搭載 ■全てお手持ちのタブレットまたはPCで操作 ■コンパクトで持ち運びできるロボットボディ ■ユーザー用途に合わせカスタマイズも可能 ■当製品をベースに、モジュール(ROS対応)やフレームを組み合わせて様々なロボットを実現可能 【Japan Robot Week2022に出展予定】 会期 :2022年10月19日(水)~ 21日(金) 時間:10:00-17:00 会場:東京ビッグサイト 西ホール 小間番号:ロボットビジネス支援機構 Robizyブース(J-33) ※出展製品の詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■本体重量:15kg ■最大速度:0.4m/s ■電源:ニッケル水素電池 24V 4200mA ■サイズ:W420×D400×H190mm ■可搬重量:50kg ■連続走行時間:約3時間 ※出展製品の詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
98万円(税抜き)
納期
用途/実績例
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【Haloworld株式会社】(本社:東京都江東区) 福島第一原発事故における「無人化ニーズ」に応えるため、 カンテック株式会社にてロボット事業をスタート。2016年に別法人化。 現在は広い分野におけるAMR(自律移動ロボット)ソフトウェア「ReFRO」を開発。 ロボット事業、3Dスキャナー事業を軸に活動中。 【カンテック株式会社】(本社:新潟県柏崎市) 発電所向け難燃シートメーカーとして、1999年に新潟県柏崎市にて発足。 安全・メンテナンス資機材を自社開発し、全国の発電所に販売。 また卸売業として一般工具・安全用品・特殊機材販売、レンタルなども事業展開。