高周波溶着と電熱での溶着の違いについて解説!表と図解でわかりやすく説明します
フィルムやシート、合成皮革や繊維などプラスチック素材を使用し モノづくりを考えた場合、接着、接合、溶着、縫製などさまざまな手法を 検討することになります。 当資料で取り上げるのは、樹脂やシート状のものを「くっつける」方法の中で ウェルダーによる溶着です。 “電熱での溶着”と“高周波ウェルダー”の違いを表と図解でわかりやすく 説明しています。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■電熱での溶着と高周波ウェルダーの違い ・高周波ウェルダーの断面から見た熱分布 ・電熱のウェルダーの断面A-A´断面の熱分布 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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山本ビニターは高周波やマイクロ波といった「電波加熱技術」をコア技術とし、産業機械や医療機器の製造・販売をおこなっている機械メーカーです。 当社の製品は約7割が完全オーダーメイド品であり、世界に1つしかない製品です。 お客様のニーズを実現していくことで、強くて深い電波エネルギーを用いた山本ビニターの電波加熱技術は様々な用途に広がっています。