高精密加工が可能、めっきで作るメタルマスクの作り方をご紹介
当コラムでは、アディティブメタルマスクについて解説しております。 「アディティブ」とは「レーザー」や「エッチング」のように、 メタルマスク工法の1つとなります。 メタルマスクは電気めっきで作られ、精密な加工に 適している「電鋳」で製造されます。 とても高精密で、ICパッケージなどに使用されるものだと 数μmといった小さな穴が何十万穴あいているといったものもあります。 【掲載内容】 ■そもそも「アディティブ」メタルマスクとは? ■メタルマスク工法の移り変わり ■アディティブメタルマスクのつくり方 ■アディティブメタルマスクの製造交差 ■アディティブメタルマスクの今後 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製造交差(基板表面実装向け)】 ■開口交差:+0.15mm,-0mm ■テーパー量(基板接触面側-スキージ側):0.02mm以下 ■板厚交差:指定板厚の±5% ■位置精度:±0.020%(フィルム露光の場合) ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たちが「本気のモノづくりに応える」をミッションとして掲げたのは、 本気でモノづくりをしている全ての人へ期待以上で応え続けたいという思いから始まりました。 「メイコーテクノならなんとかしてくれると思って連絡しました」 その言葉を頂けるよう、従業員一同以下4つのバリューを基に行動しております。 ・形にする ”あなたの欲しいを正確に形にする” ・提案する ”あなたと共に考え、最善の提案を行う” ・挑戦する ”難しいチャレンジも何でも挑戦していく” ・取り入れる ”業界や常識にとらわれず良いもを取り込み最適化していく” これらの思いを胸に「本気のモノづくりに応える」という使命を果たすために私たちは日々最善を尽くし続けます。 この先の未来も更に進化し続け下記を進めていきます。 ・はんだ印刷機導入による実験スピードの向上 ・情報発信メディアの立ち上げ ・技術継承の受け皿として ・実装ノウハウのプラットフォーム化 私たちと「本気のモノづくり」はじめませんか?「あなた」と一緒に挑戦できることを心よりお待ちしております。